ピティナ・指導者ライセンス
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Vol.41 中山由紀子先生「ピアノ指導に飛び込む!」(2020年度全級合格)

合格体験記
vol.41
中山由紀子先生

富山県富山市/正会員/2020年度全級合格

渡部由記子先生のセミナー受講をきっかけに

2017年に渡部先生のセミナーを受講したことがきっかけで、レッスンに通うようになりました。数ヶ月後、先生が仰った「指導者ライセンスを受けてみたら?」の一言に、「私がですか?」と思わず聞き直したことを覚えています。
とりあえず 「やってみます」と返答したものの、どのような内容か検討もつかず、まずは受験会場に見学に行きました。「これを自分がやるの?」と返事したものの、大変なことになったと動揺しました。

受検スケジュールの工夫

ライセンスの受検と並行して、自分のレッスン、そして生徒達のレッスンを調整するのが大変でした。受検し始めた頃はコロナ前で、オンラインでの受検はまだありませんでした。地方在住のため、連日で受検することが何度もありました。例えば、同日に指導実技と演奏実技を組み合わせたり、筆記試験と実技試験を連日で受検したり。時には渡部先生のレッスンの前後にライセンスの試験を受けたこともありました。

渡部由記子先生との一枚
「ピアノ指導」という世界に飛び込む

若い頃は大手の音楽教室に所属しながら、演奏するのが好きで、イベント・ブライダル・ラウンジ等で演奏し、音楽事務所の代表を務めていた時期もありました。時の流れと共に、演奏から指導にシフトしていったものの、ピアノ指導に関しては、自信も知識も乏しく、指導経験も他の先生方にくらべて足りていませんでした。それを何とかしたいと思っていたところに、渡部先生との出会いがありました。
先生にアドバイスを頂き、時には励まされながら、コツコツと必須科目を受検し、2年間で全級合格することが出来ました。渡部先生のもとへ通っていなければ、指導者ライセンスを受検することも、最後までやり遂げることも難しかったと思います。そして、自分自身がライセンス受検を通じ成長していく中で、生徒達のモチベーションも高まり、周りの環境も変わってきました。 コンクールで入賞する生徒が増え、ショパンコンクールinアジアでは幼児指導者賞、ブルグミュラーコンクールではレッスン賞を頂きました。ピティナ・ピアノコンペティションでは、2019年に初めて生徒が1人参加し、昨年はA2級で入賞者コンサートに出演、今年は参加した12組全員が予選通過し、昨年・今年と続けて指導者賞をいただくことも出来ました。そして、今年は富山で初開催となるブルグミュラーコンクールの実施事務局となり、ステーションも立ち上げることになりました。この変化に、私自身が驚いています。

昨年、A2YPに出場した生徒さんと
勉強する仲間との出会い

ライセンスを受検する前に見学させていただきましたが、どの先生の演奏も指導も素晴らしく、とても勉強になりました。実際に受検した時にも、ディスカッションの時間に、自分の演奏や指導についてフィードバックをいただくこともあり、頂いたアドバイス次の試験で活かすことができました。
ディスカッションには同じようにライセンスを受検されている先生方が参加なさっていますが、皆さんが声を揃えて「指導者ライセンスを受検して良かった」とおっしゃっていました。当時、一緒にディスカッションした先生方が次々にライセンスを取得されていく姿を見て、自分も頑張ろうと思いました。勉強する仲間に出会えたことが、とても良い刺激になりました。

音楽を好きになってほしい

現在、教室の生徒さんには小さいお子さんを中心に大人の方まで、様々な方がいらっしゃいます。「音楽を好きになってほしい」と強く願っており、生徒さんお一人お一人に寄り添った指導を心がけています。指導者ライセンスの全級合格は、私にとっては最終目標ではなく、全級合格したいまもレベルアップの真っ只中だと考え、渡部先生のレッスンは今もずっと通い続けています。今後も勉強し続けていきたいと思っています。

コンペに出場された生徒のみなさん
これからライセンスを受検される方へ

ピアノ指導が専門ではありませんでしたが、渡部先生に励まされながら勉強し、全級のライセンスを取得しました。ある活躍していらっしゃる先生から、「全ては指導者ライセンスから始まった」と伺ったことがあります。私もその先生と同じように、ライセンス取得から始まりました。
ライセンス受検を検討していらっしゃる方、迷っていらっしゃる方、まずは一歩踏み出してみてください!


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