ピティナ・指導者ライセンス
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指導者ライセンス説明会 in オンライン(7/21・7/29)

指導者ライセンス説明会 開催レポート

2022年7月29日(金)、指導者育成委員の土持恵理美先生をお招きして、指導者ライセンスの説明会をオンラインで開催しました。
最初に本部事務局より指導者ライセンスの試験内容、取得・修了条件の変更点などをお伝えし、その後に土持恵理美先生による講演がございました。先生には実技試験の評価ポイントや指導者ライセンスを取得する意義などを丁寧にご説明頂きました。

土持先生の講演より抜粋

大学時代に自分の演奏は学びましたが、さまざまなレベルの生徒さんへの指導方法を学ぶ機会がなく、そんな中で見つけたのがこのピティナ・ピアノ指導者ライセンスです。
新しくできたLesson Check UP(レッスン チェック アップ)は、指導者ライセンスの一環としてご自身のレッスンの様子を撮影した動画に、ベテラン指導者からの審査・コメントがもらうことができます。指導者ライセンス受検中の方はもちろん、ご自身のレッスンの振り返りやステップアップにもご活用頂けますので、ぜひ多くの方にご参加頂きたいと思っております。
演奏実技は決して難曲を選ぶ必要はありません。指導者ライセンスにおける演奏実技の評価は単にテクニックを評価するものではなく、生徒さんへの指導するために必要な演奏として、四期の弾き分けや完成度を重視しています。
指導者ライセンスを受検することのメリットは、レッスンのスケジュール管理ができるようになること、そしてピアノ指導者同士のつながりができることです。また、全級合格しさらに研鑽を積んだ結果、ステップアドバイザーになった方もいらっしゃいます!

質疑応答(抜粋)

質疑応答の時間では、多くの先生方からご質問が上がりました。今回はその一部をご紹介いたします。

課題レポートの内容は通常テーマもしくは指導案となっていますが、そのテーマの中から自分が書きたいことに近いところを選べばよいのでしょうか。

その通りです。タイトルは表題この通りでなくても全く問題ございません。ただ、ピアノや音楽に沿った内容がベストです。

動画型指導実技の受験を考える中で、撮影環境が心配です。教室で撮影する際に生徒や自分の全身や手元が映りにくいかもしれません。

アングルを変えて撮影する必要はありません。生徒さんの手元や表情が見えるとより良いです。

演奏実技の練習としてステップへの参加できるとのことでしたが、ステップへの参加は生徒さんのみではないのでしょうか。

ステップは誰でも参加することができます。年齢も様々です。演奏へのアドバイスがもらえるので、ぜひこの先生方にも活用していただけたら嬉しいです。

参加された先生方からの感想

・漠然と、指導者ライセンスは立派な先生方が受検されるもので、自分には難しそうだと不安に思っていたので、詳しいお話を聞くことができて良かったです。音大では指導法の授業はなく、今まで自分の先生に教えて頂いたことを大切にしてレッスンを行なっていますが、悩むことも多々あるので勉強の機会を増やしていきたいと思っていました。その一つの手段として指導者ライセンスの勉強をすることは自分にとって良いことなのではと感じました。前向きにチャレンジしていきたいと思います!

・若い先生方が(指導者ライセンスを)身近に感じ、どんどんライセンスが広がっていけばピアノ指導者の全体的な指導力の向上に繋がるかなと思いました(ステーション代表の先生より)。

・静岡支部の先生方も前向きに指導者ライセンスの受検を考えて頂けたようで嬉しかったです。ここから、自己研鑽の雰囲気が支部内にも広がればいいなと思います(ステーション代表の先生より)。


ピティナでは、学び続けるピアノ指導者の先生方を応援しています。
ピアノ指導者になってみたい、指導者としてさらにステップアップしたいという皆様の、「ピティナ・ピアノ指導者ライセンス」へのご参加をお待ちしております。

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